株式投資

第12章 大型イベントの関連銘柄で学んだ、出口を決める大切さ

私は普段、話題性だけを頼りに銘柄を選ぶことはあまりありません。しかし、一度だけ、大型イベントの関連銘柄として注目されていた企業へ、短期保有を前提に投資したことがあります。その企業には以前から注目していました。業績は決して悪くありませんでした...
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第11章 金融資産2,000万円、達成感よりも気になったこと

金融資産が2,000万円に到達したのは、40代前半、投資を始めてから22年目のことでした。ここでいう金融資産には、預貯金、個別株、投資信託などを含めています。2,000万円に到達したことに気づいたときは、「ようやくここまで来たな」と一瞬思い...
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第10章 業績悪化を予想し、空売りで失敗した

新型コロナの感染が広がり始めた頃、世界がこの先どうなるのか、誰にも分からない状況が続いていました。街から人の姿が減り、移動や外出も控えられるようになるなか、飲食業や観光業など、人の移動や外出に支えられていた業界が真っ先に大きな影響を受けまし...
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第9章 一度の成功で、IPOなら利益が出ると思ってしまった

投資を続けるなかで、私はIPOにも申し込むようになりました。IPOとは、企業が新たに株式市場へ上場するとき、上場前に株を購入できる仕組みです。当時の私は、大型IPOなら株価が何倍にもなるような上昇は期待できなくても、高い確率で公開価格を上回...
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第8章 貯めてきたお金が、投資への再出発と家族の暮らしを支えた

リーマンショック後、私は長い間、投資から少し距離を置いていました。保有株のほとんどは売らずに持ち続けていましたが、新たな取引には積極的になれず、資産形成の中心は貯金でした。その状況が少しずつ変わり始めたのは、保有株の価格が回復してきた頃です...
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第7章 資産が半分になっても、投資から退場しなかった

資産が500万円を超え、銘柄選びにも少しずつ自分なりの基準ができてきた頃、大きな相場の下落を経験しました。リーマンショックです。当時、私は一つの銘柄に投資する金額を、最大30万円までと決めていました。30万円といえば、一般的には給料の1か月...
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第6章 株価の安さから、企業の割安さを見るようになるまで

投資を始めた頃の私は、株価そのものが安い銘柄に目を向けることが多くありました。1株数百円なら買いやすく、これ以上はあまり下がらないのではないか。今振り返ると、そんな感覚で銘柄を選んでいた部分もあったと思います。しかし、投資本や雑誌を読むうち...
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第5章 会社の先輩から学んだ長谷工の再建と、資産500万円への道

投資を始めた頃の私は、株価の安い低位株を中心に選び、企業の業績や財務をほとんど調べていませんでした。そんな私が企業の姿勢に注目するきっかけになったのが、会社の先輩との会話から購入した株式会社長谷工コーポレーション(以下、長谷工)でした。その...
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第4章 気づけば100万円、そして200万円。投資したくて自然に貯まった

株式投資を始めて3年目、私の総資産は100万円に到達し、その年のうちに200万円を超えました。大半は証券口座の資産でした。当時の私に「100万円の壁を越えた」という感慨はなかったようです。取引記録から資産の推移を確認できますが、達成した瞬間...
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第3章 青木建設で二度負け、グンゼ産業で味わったビギナーズラック

2000年、なけなしの20万円で株式投資を始めた私が、最初に買った銘柄は株式会社青木建設(以下、青木建設)でした。選んだ理由は、とにかく株価が安かったから。当時は1,000株単位で購入する銘柄が多く、少ない資金では単価の高い株には手が届きま...